回路設計

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【発振回路も解説】タイマーIC 555の動作原理と使い方

タイマーIC NE555は50年以上の超ロングセラー品です。このICはタイマーや発振器として使うだけでなく、FET等を駆動させるドライバICとしても使えます。本記事ではタイマーIC 555の3つの使い方(タイマー、発振器、ドライバ)について解説します。
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【ユニポーラとバイポーラ】ステッピングモータ ドライバ回路

ステッピングモータはユニポーラ型とバイポーラ型があり、モータを駆動させるドライバ回路も2種類あります。本記事ではユニポーラとバイポーラモータの違いと対応するドライバ回路の特徴と共にその内部構成について解説します。
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デジタルトランジスタ(デジトラ)の使い方と抵抗値選定方法

抵抗内蔵型トランジスタはデジタルトランジスタ(デジトラ)と呼ばれ、入力電圧がHレベル又はLレベルのデジタル信号で制御できます。本記事ではデジトラの抵抗値の選び方と回路設計方法について解説します。
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【定電圧回路と保護回路の設計】ツェナーダイオードの使い方

ツェナーダイオードは一定の電圧を維持したり過電圧を防ぐために使用されます。整流ダイオードが順方向で使用するのに対し、このダイオードは逆方向で使用するため他のダイオードとは使い方が異なります。本記事ではツェナーダイオードの選び方&使い方について解説します。
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【用途別に回路図で解説】ダイオードの種類と選び方&使い方

整流ダイオードはショットキーバリアダイオードやファストリカバリダイオード等、様々な種類があります。このため、整流ダイオードを使用する際は個々の特徴を生かし、回路に応じて選択する必要があります。本記事では整流ダイオードの選び方&使い方について解説します。
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【74シリーズ一覧】ロジックICの選び方と接続方法

74シリーズと呼ばれるロジックICは74HCや74LVなど、沢山の種類があるので、どれを選べば良いか迷う所です。本記事では各シリーズの特徴と選び方について解説し、3.3V系と5V系ロジックICを接続する方法についても説明します。
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【初級者向】プルアップ、プルダウンの効果と抵抗値の決め方

デジタル回路に必ず出てくるプルアップ・プルダウン抵抗ですが、その抵抗値は回路によって様々です。本記事では、プルアップ・プルダウンを付ける事による効果と抵抗値の計算方法についてケース別に解説します。
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【チャージポンプ回路】動作原理と負電圧、倍電圧の作り方

電源電圧を上げたい、あるいは負電圧の電源を作りたい場合、チャージポンプ回路を利用することで、必要な電源電圧を得ることができます。本記事ではチャージポンプ回路の動作原理とチャージポンプICのロングセラー品として有名なICL7660の使い方について解説します。
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【かんたん解説】ブートストラップ回路の動作原理と設計方法

ブートストラップ回路はFETを2段構成にした場合、上段FET用のゲートドライバに電源を供給するための回路です。本記事では、この回路の動作原理と設計方法について解説します。
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【初級者向わかりやすく解説】LLCコンバータの動作原理

LLC電流共振コンバータは高効率・低ノイズを特徴とするDC/DCスイッチング電源です。LとCを用いた電流共振現象によりノイズの少ないソフトスイッチングを行う事ができます。本記事ではLLC回路の動作を 初級者向けに分かりやすく説明します。また、この回路の欠点である共振外れ現象とその防止策についても解説します。
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