★★★2024.3.5 Y.Hさんメッセージありがとうございます。 ロジックICの記事改定しました。★★★

回路設計

スポンサーリンク
回路設計

【ラダー回路】電流出力型DAコンバータの動作原理と使い方

電流出力型DAコンバータは電圧に変換する際に外付けでオペアンプが必要ですが高速・高精度です。本記事では電流出力型DACの定番ICであるDAC0800の使い方を解説します。
回路設計

【応用回路例も解説】DAコンバータMCP4922の使い方

DAコンバータMCP4921/4922は 発売から15年以上経過している定番ICの一つです。このICはDIP品があり、入手しやすいことから電子工作等に使いやすいです。本記事では使い方を説明すると共にマイコンとの接続方法や応用回路例について解説します。
回路設計

【回路図で解説】定番PWM制御IC TL494の使い方

PWM制御ICであるTL494は発売から40年以上が経過しているロングセラー品で、セカンドベンダーもあり、安価で入手しやすいです。本記事ではTL494の使い方を説明すると共にスイッチング電源への適用例について解説します。
回路設計

【疑似共振型も説明】RCC方式フライバック電源の動作原理

フライバック電源にはRCC方式とPWM方式があり、更にRCC方式を改良した疑似共振型はソフトスイッチング動作により低ノイズ・低損失となっています。本記事では疑似共振型RCC方式フライバック電源の動作原理について解説します。
回路設計

【リップル電圧】全波整流回路の平滑コンデンサ容量の決め方

整流回路はダイオードとコンデンサだけの簡単な構成ですが、出力電圧の計算は難しいです。本記事ではO.H.Schadeのグラフを用いた出力電圧の算出とコンデンサ容量選定法について解説します。
回路設計

フォワード・コンバータのチョーク・コイル設計方法

フォワード・コンバータの場合、トランスは電圧変換のみを行い、エネルギーを蓄える役割は二次側に設けるチョーク・コイルが担います。本記事ではフォワード・コンバータのチョーク・コイル設計方法を説明します。
回路設計

【かんたん解説】フォワード・コンバータのトランス設計方法

前回、フライバック電源用トランスの設計法を説明しましたが、フォワード電源用トランスの動作はフライバックとは異なることから、設計法も違ってきます。本記事ではフォワード電源用トランスの設計について解説します。
回路設計

【試作評価用に自作】スイッチング電源用トランスの作り方

スイッチング電源用トランスは仕様に合わせて製作するカスタム品ですが、試作で変更する度にメーカーに依頼していてはコストや時間がかかってしまいます。本記事では試作評価用にトランスを自作する方法について解説します。
回路設計

【初級者向】フライバック・コンバータのトランス設計方法

スイッチング電源用トランスはメーカーに仕様を提示し製作してもらいますが、試作段階では回路設計者が設計・試作できるようにする必要があります。本記事ではフライバック・コンバータのトランス設計方法について解説します。
回路設計

【発振回路も解説】タイマーIC 555の動作原理と使い方

タイマーIC NE555は50年以上の超ロングセラー品です。このICはタイマーや発振器として使うだけでなく、FET等を駆動させるドライバICとしても使えます。本記事ではタイマーIC 555の3つの使い方(タイマー、発振器、ドライバ)について解説します。
スポンサーリンク